2018年3月17日土曜日

wake



SEIYUで見つけた曲。John Lennonのカバー。ビートのせいなのか、コーラスの一部が完全にPrimal Screamみたいで面白い。この曲を聴いてCDを買ったけど壊れてて全く再生できなかった(そのあとApple Musicで聴いたけど他の曲はよくなかった)。




2011年は生まれて初めて自分のパソコンを購入し、インターネット環境を手に入れたばかりの年で、SoundCloudやBandcampをまだ信じていた。Free DLを紹介するようなブログを頻繁にチェックして音源を集めていた。その中で見つけた四畳半ボサノバ(?)の女性シンガーソングライター。最近、iTunesのシャッフル再生で久々に聴いて、いいな……と思って検索をかけたらまだ曲を作っているようで、しかもめちゃくちゃよくて感動。この曲は途中で調が変わる?感じがすごい。




私がよく言っている"知らないパレード"というのはこの曲からの引用。"Strange"を"知らない"と訳すのはどうなの、と思うが、"There was a strange parade that let me go outside"という歌詞は人生のすべてを表していると感じた。使われているコードが全部メジャーコードだけのせいなのか初めて聴いた時とても不思議な感じがした。Deerhunterを初めて聴いた時の不思議な感じ。あと編成はバンドっぽいのに全然バンド感がないのも孤独に曲を作っていた自分に響いた。多分違うと思うけど最後"I was a strange parade"って言ってる気がしてそうだったらいいな。




マクドナルドの有線でかかってて知った。2017年の冬、The Fallにハマる前はこのバンドをよく聴いていた。Kurt Heasleyという人だけがコンスタントなメンバーで他は定期的に入れ替わるらしく、Wikiの過去メンバー欄が膨大。ライブをやる時、メンバーを集めるのに苦労していたので、メンバーが流動的なバンドにはすぐ共感してしまう。リーバイスのCMに使われたり、過去メンバーにAriel Pinkが入っていたりとわりと有名のよう。初期はマイブラフォロワーだったらしいのだが、コード進行が本当にKevin Shieldsのようですごい。しかもリバース・リバーヴ×トレモロアームの変なギターも90年代前半からちゃんと完コピできててフリッパーズ・ギター並の才能を感じる。この"Socs Hip"という曲は、その後、The KinksなどのUK Classicの影響が強くなってきた頃の曲。コーラスから始まり、ちょっと休んでバース1に移るのだが、2回目のコーラスまで3〜4種類くらいのプレコーラスが用意されていて「いつになったらコーラスにたどりつくんだろう」と果てしなさに酔っぱらう。しかも、メロディーが変わる前に「そろそろコーラスか?」というような煽りが入れられてて意図的にやってるような感じがする。



よくわからない人。ニュージーランド人なのか。音楽理論のことがほぼわからないのでうまく説明できないけど、3拍子の曲なのにドラムは4拍子みたいに打ち込まれてて変なリズムになってるのが面白い。


 
スペインの70年代のポップソングらしい。ユーミン感がある。この曲もコーラスから始まるのだけど、2回目のコーラスの前のコード進行(A#7M Cm7 C#7M D#m7 F7)が不自然にサイケデリックで面白い。今年はこんな曲が作りたい。

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